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軍事政権下で総選挙/20年ぶり 外国監視団拒む/ミャンマー
【ハノイ=面川誠】軍事政権下のミャンマーで20年ぶりとなる総選挙が7日、投票されました。反軍政系... 【ハノイ=面川誠】軍事政権下のミャンマーで20年ぶりとなる総選挙が7日、投票されました。反軍政系の政治勢力がほとんど排除された選挙で、軍政が組織した連邦団結発展党(USDP)が優勢。選挙後に発足する新政府は「民政移管」の完了を宣言する予定です。 軍政当局は、東南アジア諸国連合(ASEAN)をはじめ外国からの選挙監視団の派遣や、外国メディアの取材を受け入れませんでした。 反軍政の国民民主勢力(NDF)など6党は「全国的にUSDPによる選挙違反があった」と選挙管理委員会に提訴しています。 現地からの報道によると、軍政当局はヤンゴン駐在の各国大使と国際機関代表に投票所の視察を招待しましたが、欧州連合(EU)、米国、オーストラリアなどの大使は拒否。一方、招待に応じたイスラエル大使は「総選挙は良い出発になる。選挙後のミャンマーは徐々に変化するかもしれない」と語りました。 軍政当局は、少数民族の反政府
2010/11/08 リンク