エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
75歳以上別勘定は問題/大門議員 後期医療廃止を要求
日本共産党の大門実紀史議員は26日の参院予算委員会集中審議で、菅政権が年内に取りまとめる後期高齢... 日本共産党の大門実紀史議員は26日の参院予算委員会集中審議で、菅政権が年内に取りまとめる後期高齢者医療制度にかわる新制度が、75歳以上のお年寄りを別勘定にする仕組みを残していることを指摘し、「とんでもない中身だ。後期高齢者医療制度はきっぱり廃止すべきだ」と迫りました。 大門氏は、(1)75歳以上の人をほとんど国民健康保険に入れる(2)国保のなかで75歳以上の人を別勘定にして保険料を決める―新制度の中身を示し、「後期高齢者医療制度は人間の尊厳を踏みにじり、別勘定でお年寄りを差別して国民の怒りをあびた。別勘定を残す新制度は現行制度を廃止するなどといえるのか」と批判しました。 さらに、新制度では、保険料は1・5倍に、70歳から74歳の窓口負担を1割から2割に引き上げようしていることをあげ、「国民の強い批判を受け自公政権時でもやれなかったことをやろうとしている。大変な暴挙だ」と強調しました。 菅首
2010/11/28 リンク