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水俣病症状 救済外年齢にも/研究集会で発表
水俣病特別措置法による救済対象者以外にも、水俣病の症状がでていることが診察結果からわかりました。... 水俣病特別措置法による救済対象者以外にも、水俣病の症状がでていることが診察結果からわかりました。8日、熊本県水俣市で開かれた水俣病事件研究交流集会で、水俣協立病院の藤野糺(ただし)名誉院長が発表しました。 救済対象は1969年11月までの出生者となっており、被害者からは不当な線引きを批判する声があがっています。 藤野氏は、こむらがえり(足がつる)などの自覚症状を抱え、自分も水俣病ではないかと同病院に訪れた外来患者117人の診察結果(2005~10年)を分析。原因企業のチッソが廃水を停止した68年5月から69年11月の出生者54人をA群、69年12月以降の出生者63人をB群としました。 手足の先にいくほど触覚、痛覚などの感覚障害がひどい例は、A群で78%にみられ、B群の60%を上回りました。一方、全身性の感覚障害はA群が22%でB群が24%、口周囲にいたってはA群が15%で、B群が33%とな
2011/01/10 リンク