エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/3・1ビキニデー集会/原水爆禁止運動の原点に立ち - しんぶん赤旗
1954年3月1日、太平洋・マーシャル諸島のビキニ環礁でおこなわれたアメリカの水爆実験で被災した... 1954年3月1日、太平洋・マーシャル諸島のビキニ環礁でおこなわれたアメリカの水爆実験で被災した日から、57年目をむかえます。 3・1ビキニデーにあたって、被災半年後に亡くなったマグロ漁船・第五福竜丸の久保山愛吉さんらを追悼し、核兵器廃絶への誓いをあらたにする集会が静岡県焼津市などでひらかれます。 今日なお問われ続ける 広島型原爆の千倍といわれるビキニ水爆実験がもたらした被災は、今日もなお問われつづけなければならない課題です。 この水爆実験による「死の灰」がアメリカ本土にも到達し、放射性物質が世界規模で広がっていたことが、アメリカの公文書によって明らかになりました。放射性降下物はビキニ環礁から東西に楕円(だえん)状に広がり、日本や米国、アフリカまで灰が降っています。核実験の影響を調査するための記録ではなかったのか、という疑いもあります。 いずれにせよ核兵器が人類と共存できないことを、はっき
2011/02/21 リンク