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原発「やらせ」・報道監視問題/井上議員 原発撤退、広報見直せ/経産相 質的に変え縮小する
5日の参院決算委員会で、原発押し付けの「やらせ」や報道監視問題を取り上げた日本共産党の井上哲士議... 5日の参院決算委員会で、原発押し付けの「やらせ」や報道監視問題を取り上げた日本共産党の井上哲士議員。「安全神話」をふりまき、無法なやり方で原発を押し付ける政府をただしました。 参院決算委 井上氏は、原子力安全・保安院が、2006年と07年に行われた国のシンポジウムで、中部電力と四国電力の社員に対し、「やらせ」発言を要請していた問題をとりあげ、「規制機関である保安院が推進の立場でやらせを要請していたことは極めて重大だ」と指摘。資源エネルギー庁が二つのシンポを日本生産性本部にそれぞれ2272万円、1995万円で委託したことを明らかにさせました。 井上氏は、日本生産性本部の評議員に東京電力の勝俣恒久会長が就くなど各電力、原発メーカー、元通産事務次官などが役員に並んでいることをあげ、こうただしました。 井上 こういう団体に委託することと「やらせ」とは、「安全神話」を振りまいて原発を推進していくシナ
2011/08/06 リンク