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福島第1原発 津波16メートル 経営陣も把握/東電3年前試算 国会では「想定外」
東京電力が東日本大震災の3年前、最大15・7メートルの高さの津波に福島第1原発(福島県大熊町、双... 東京電力が東日本大震災の3年前、最大15・7メートルの高さの津波に福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)が襲われる危険性を指摘する試算結果を得ていながら、対策を取ってこなかった問題で、同社は25日、その試算結果を原子力担当役員ら経営陣も知っていたと明らかにしました。 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は同日、明治三陸沖地震(1896年)と貞観(じょうがん)地震(869年)を想定した津波の試算を2008年に行い、大震災の4日前の今年3月7日に経済産業省原子力安全・保安院に試算結果を説明するまでの経緯などを説明しました。 試算では明治三陸沖地震を想定したケースで最大15・7メートル、貞観地震を想定したケースで最大9・2メートルの高さの津波が襲来するとしていました。東電はこの試算結果を受けて、経営陣も了承した上で08年秋に土木学会に津波評価基準の見直しを要請したといいます。 松本氏は「武藤(栄前
2011/08/26 リンク