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主張/沖縄「復帰40年」/基地撤去の県民の声に応えよ
沖縄の米軍普天間基地を「移設」するために名護市辺野古に新基地を建設する、日米両政府の企てを許さな... 沖縄の米軍普天間基地を「移設」するために名護市辺野古に新基地を建設する、日米両政府の企てを許さないたたかいは、環境影響調査(アセスメント)評価書の提出をめぐる防衛省と沖縄県民のせめぎ合いが続くなかで、新年を迎えました。 沖縄はことし1972年の本土復帰から40年を迎えます。日本の総面積のわずか0・6%しかない沖縄にいまも米軍基地の74%が集中し、普天間基地や嘉手納基地をはじめ米軍専用基地が33も置かれたままです。県民が「基地をなくせ」と要求し、反対のたたかいを前進させているのは当然です。 県民の不屈のたたかい 日米軍事同盟のもとでアメリカが日本国中に基地網をはりめぐらし、とりわけ沖縄を異常な「基地の島」にしたのは、世界を軍事力で支配するアメリカの戦略のためです。 アジア・太平洋戦争末期に沖縄を軍事占領した米軍は県民を収容所に囲い込みその間に土地を奪い、普天間基地をはじめ数多くの基地をつくり
2012/01/05 リンク