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権利侵害の事実ない/参院憲法審査会 井上氏が改憲推進批判
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権利侵害の事実ない/参院憲法審査会 井上氏が改憲推進批判
参院憲法審査会(小坂憲次会長)が15日に開かれ、前衆院憲法調査会会長の中山太郎氏、改憲手続き法案... 参院憲法審査会(小坂憲次会長)が15日に開かれ、前衆院憲法調査会会長の中山太郎氏、改憲手続き法案の提出者である船田元・前衆院議員を参考人招致して質疑を行いました。中山、船田両氏は、衆院憲法調査会報告書と、改憲手続き法の附則に定められた検討条項について説明しました。 日本共産党の井上哲士議員は、2007年成立の改憲手続き法について、「(当時の自公政権は)これがないために国民の権利が侵害されており、立法不作為だとして強行した。しかし、その直後の参院選挙で改憲を掲げた安倍内閣は大敗北を喫し、その後4年間、憲法審査会は動くことはなかった」と指摘。「審査会が動かなかったことで国民の権利が侵害された事実を具体的にあげることができるか」と質問しました。 船田氏は「具体的ではないが」として、「『非常事態』の法制が憲法で規定されていれば、大震災後に政府として別の対応ができたのではないか」と述べるのみでした。