エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
那覇 住居侵入で米兵逮捕/党沖縄県委 県に抗議要請
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
那覇 住居侵入で米兵逮捕/党沖縄県委 県に抗議要請
28日未明の米海兵隊員による住居侵入事件を受け、日本共産党県委員会は同日、県が厳重に抗議し、日米... 28日未明の米海兵隊員による住居侵入事件を受け、日本共産党県委員会は同日、県が厳重に抗議し、日米両政府や在日米軍などに厳重に抗議し、再発防止を求めるよう緊急の申し入れをしました。前田政明、渡久地修両県議が申し入れ、又吉進・知事公室長が応対しました。 県都那覇市の中心街、県庁の間近での犯罪。党県副委員長の前田県議は「那覇市でも米兵犯罪は後を絶たず、『夜間外出禁止令』などまったくの方便でしかないことが改めて明らかになった。米兵犯罪の根絶には基地の全面撤去以外にない。県としては県民の生命と財産を守るために毅然(きぜん)と対応するよう」強く求めました 県議団の渡久地幹事長は「県としてどうするのかが問われている。国任せにせず、米兵の民間地域への立ち入りを制限する条例をつくるなど、県の独自策を直ちにとるべき」だと強調しました。 又吉公室長は「しっかり受け止め、勉強したい」と答えました。