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差つけず全員救済して/アスベスト被害集会で訴え
首都圏建設アスベスト訴訟統一本部が6日、参院議員会館で開いた「アスベスト被害の早期解決を求める院... 首都圏建設アスベスト訴訟統一本部が6日、参院議員会館で開いた「アスベスト被害の早期解決を求める院内集会」(全国建設労働組合総連合の共催)では、東京、埼玉、千葉の1都2県の各原告団から、早期解決と補償制度創設に向けた決意が語られました。 同訴訟では昨年12月、東京地裁でアスベスト被害に対する国の責任を初めて認める判決が出されました。しかし、その判決は原告の約半数の「一人親方」「零細事業主」を救済せず、メーカーの責任も否定したため、原告全員が控訴しました。 千葉土建の町田八千代団長は「判決は原告一人ひとりにマルとバツをつけられたようで悔しい」としつつ、「国の責任を認めており、ゼロからでなくプラスからの再スタート。いっしょにたたかいましょう」と述べました。 東京土建の慶増ミエ子副団長は、夫を7年前、中皮腫(がんの一種)で亡くしました。「元気になって孫と遊ぶことを楽しみにしていたのに悔しかっただろ