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「やらせメール」問題の玄海 再稼働審査を申請/九電 3、4号機 防潮堤なし
九州電力は12日、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)について、再稼働の前提となる原発の新規制基準... 九州電力は12日、玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)について、再稼働の前提となる原発の新規制基準の適合審査を原子力規制委員会に申請しました。同社の申請は8日の、川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続くもの。玄海3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用を前提にしているといいます。 申請書では、想定する地震の最大の揺れ(基準地震動)は3・11以前と変わらず。津波の高さ(基準津波)は、複数の活断層が連動した場合の影響を考慮した結果、従来の海抜2メートルから90センチ上がったものの、敷地の高さが海抜11メートルなので「防潮堤は不要」としています。 新基準が求める免震機能を有する緊急時対策所(1000平方メートル)は15年度に設置予定で、それまで代替施設の設置(180平方メートル)で対応するとしているほか、火災防護対策の火災感知器設置なども9~11月をめどに整備するとしており
2013/07/13 リンク