エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
揺れる維新政治/市民病院廃止 その先に
(写真)10月に廃止された診療科に紙がはられた住吉市民病院の案内板。奥は正面玄関=12月、大阪市住之... (写真)10月に廃止された診療科に紙がはられた住吉市民病院の案内板。奥は正面玄関=12月、大阪市住之江区 今年3月の大阪市議会で、存続を求める住民の声に背いて廃止条例が可決された市立住吉市民病院(住之江区)。長年、市南部で子どもと出産前後の医療を担ってきた同市民病院がいま、2016年3月末の閉院に向けて機能を失いつつあります。 11日午前。10月に小児・産婦人科関連を除く内科・外科など10診療科が廃止された同病院の受付は、幼児を抱いた母親や妊婦で混雑する一方、廃止された病棟の窓にはカーテンが閉められていました。 橋下徹大阪市長は昨年5月、隣接する住吉区の府立急性期・総合医療センターと「二重行政」になっていると攻撃。老朽化のため現地建て替えが決まっていた住吉市民病院の廃止と同府立病院への統合を打ち出しました。 これに対し地元町会や医師会、「住吉市民病院を充実させる会」から、住吉市民病院の廃止
2013/12/27 リンク