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秘密保護法認めない/川崎重工が整備のP3C 削られた「核」表記
自民、公明の強行採決で成立した秘密保護法に関連し、すでに厳しく秘密が管理されている軍需産業の現場... 自民、公明の強行採決で成立した秘密保護法に関連し、すでに厳しく秘密が管理されている軍需産業の現場で、自衛隊機や米軍機の核攻撃能力に関わる情報を隠すなど平和をおびやかす問題が秘密とされてきたことが、関係者の証言で明らかになりました。生産現場では秘密を守るため、公安調査庁の協力で労働者を調べあげていたといいます。(本田祐典) 元社員証言 公安庁、社員調査に協力 自衛隊の輸送機や哨戒機の生産・整備を担う川崎重工岐阜工場(岐阜県各務原市)。日米が軍事の協力と分担を深めるなか、兵器生産の現場ではさまざまな秘密が集積しています。 81年輸入 川崎重工の元技術者は語ります。「秘密だといって、核攻撃能力にも関わる情報が隠されてきた」 海上自衛隊の哨戒機P3Cのうち、1981年に米国で引き渡された最初の3機は、核兵器の搭載が可能な機体が基になっていたといいます。 P3Cは冷戦下の米国の核戦略のもとで、ソ連(
2014/01/07 リンク