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自衛隊文書 「準備」どころか「実行計画」/自民・谷垣幹事長の成り立たない強弁
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自衛隊文書 「準備」どころか「実行計画」/自民・谷垣幹事長の成り立たない強弁
自民党の谷垣禎一幹事長は18日の記者会見で、自衛隊統幕監部が戦争法案の成立を前提に、自衛隊の部隊... 自民党の谷垣禎一幹事長は18日の記者会見で、自衛隊統幕監部が戦争法案の成立を前提に、自衛隊の部隊運用計画を記載した内部文書問題について「法律ができたときに『何の準備もしていませんでした』というわけにはいかない。(法律が)できたときにどう動くかは考えていかなくてはいけない」などと述べ、「問題がない」という態度を示しました。 しかし、11日の日本共産党の小池晃議員の追及に対し、中谷元・防衛相自身が「法案の内容を先取りするようなことは控えなければならない」と答弁しています。谷垣氏の主張はこの防衛相答弁とも矛盾します。 統幕文書の内容は、法案ができたときの単なる「準備」などというものではありません。実行計画そのものです。 内部文書では、南スーダンへのPKO「第9次隊準備訓練」を9月から実施することを予定。8月中には「準備構想」をまとめ、年末には中部方面隊による「9次隊」が出国、2月後半には「新法制