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老朽化進む高速道橋りょう/中日本で6割「30年超え」/笹子トンネル事故で問われる管理
高速道路の老朽化とずさんな点検が惨事を招いた中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故(2012年... 高速道路の老朽化とずさんな点検が惨事を招いた中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故(2012年12月)。本紙が高速道路の老朽化を調査したところ、10年後には、供用から30年を超える橋りょうが6~7割にのぼることが高速道路3社への取材でわかりました。(矢野昌弘) (写真)新規建設に偏重し、維持補修がおざなりの高速道路行政の転換が求められます。建設工事中の東京外かく環状道路(外環道)と東名高速道路(手前)=東京都世田谷区 22日の横浜地裁判決は、中日本の過失責任を認め、遺族ら12人へ4億4300万円の賠償を命じました。 “注意義務怠った” 同判決では、設置から35年が経過した「アンカーボルトの不具合への適切な点検を立案・設定すべき注意義務を怠った」と指摘しました。 本紙は、高速道路3社(中日本、東日本、西日本の各高速道路会社)に、管内にある構造物のうち供用から30年を超えるものの割合について
2015/12/29 リンク