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3・1ビキニデー 日本原水協全国集会/緒方副委員長のあいさつ
29日、静岡市で開かれた「3・1ビキニデー日本原水協全国集会」で、日本共産党の緒方靖夫副委員長(... 29日、静岡市で開かれた「3・1ビキニデー日本原水協全国集会」で、日本共産党の緒方靖夫副委員長(原水爆禁止世界大会実行委員会議長団)があいさつしました。大要は次の通りです。 昨年の核不拡散条約(NPT)再検討会議では、加盟国の8割が核兵器の禁止・廃絶の法的枠組みづくりに賛同し、国連総会は12月、核兵器のない世界を実現するための法的措置を議論する作業部会設置を決議しました。これは原水爆禁止世界大会が、世界に働きかけ、初めて到達した重要な成果です。 運動が前進すると妨害も大きくなります。運動はこれを明確に意識、克服し、前進することが求められています。 NPTのもとで核兵器を特権的に保有する米ロ英仏中の5カ国(P5)は共同して、核兵器廃絶の運動の妨害に動いています。 法的枠組みづくりの決議案にP5は共同声明を出し反対しました。その理由は「ステップ・バイ・ステップのアプローチこそ、核軍縮の唯一の実
2016/03/01 リンク