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主張/「口利き」強制捜査/甘利氏の国会での説明免れぬ
安倍晋三政権で重要閣僚を歴任し、国会で承認案の審議が始まった環太平洋連携協定(TPP)の交渉でも... 安倍晋三政権で重要閣僚を歴任し、国会で承認案の審議が始まった環太平洋連携協定(TPP)の交渉でも中心的な役割を果たした甘利明・前経済再生担当相が、千葉県内の建設会社(薩摩興業)と都市再生機構(UR)の補償交渉を「口利き」した疑惑で、東京地検特捜部が先週末、強制捜査に乗り出しました。甘利氏は1月末に経済再生担当相を辞任した後、「説明責任を果たす」といいながら病気を理由に国会を欠席し、疑惑を解明していません。国会議員として国民の前に真実を明らかにするのは司法の捜査とは別問題であり、甘利氏の説明責任は免れません。 疑惑解明は議員の責任 衆議院の政治倫理綱領は、国会議員に国民から国政に関する権能を信託された代表であることの「自覚」を求め、疑惑をもたれた場合には、「真摯(しんし)な態度をもって疑惑を解明」し、「責任を明らかにするよう」求めています。甘利氏が長く重要閣僚を歴任した大臣や政務官についても
2016/04/14 リンク