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“野党共闘効果”全国に/比例も選挙区も1票争う大激戦
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“野党共闘効果”全国に/比例も選挙区も1票争う大激戦
日本の命運をかけた参院選は、投票日まであと10日。メディアでも“野党共闘効果”がいわれるなか、日本... 日本の命運をかけた参院選は、投票日まであと10日。メディアでも“野党共闘効果”がいわれるなか、日本共産党など野党4党は1人区の多くで接戦に持ち込んでおり、比例区や複数区でも文字通り1票を争う大激戦となっています。 6月29日には愛媛県で、日本共産党の志位和夫委員長と民進党の岡田克也代表ら野党4党幹部に市民連合の代表らが並ぶ合同街頭演説会が実現。一方、野党共闘に危機感を募らせる自民党は、29日に谷垣禎一幹事長、30日に菅義偉官房長官が愛媛入りし、7月1日には安倍晋三首相も入る激しい日程です。選挙戦は、改憲の野望を抱く自公と補完勢力に対して、野党4党と市民が団結して競り勝てるかにかかっています。 山梨県では30日、小池晃書記局長が訴えた日本共産党の街頭演説に、宮沢ゆか統一候補と輿石東参院副議長がかけつけ、がっちり握手。輿石氏が「志位委員長のポスターは『力あわせ、未来ひらく。』と書いてある。(選