エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「核保有国に迫る」/ヒバクシャ国際署名 推進連絡会が会見
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「核保有国に迫る」/ヒバクシャ国際署名 推進連絡会が会見
(写真)ヒバクシャ国際署名推進連絡会について記者会見する田中熙巳代表。右は事務局キャンペーンリー... (写真)ヒバクシャ国際署名推進連絡会について記者会見する田中熙巳代表。右は事務局キャンペーンリーダーの林田光弘氏=6日、広島市中区 ヒバクシャ国際署名推進連絡会の田中熙巳(てるみ)代表(日本原水爆被害者団体協議会事務局長)らは6日、広島市内で記者会見し、「被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(ヒバクシャ国際署名)について共同を大きく広げ、核保有国に迫っていきたいと意気込みを語りました。記者会見後、各団体による署名の取り組みを交流しました。 田中さんは、21団体が連絡会への参加を表明したと述べました。世界の流れは核兵器禁止だとして、「みなさんの賛同が世界を動かします」と訴えました。 署名は2020年までを期限とし、毎年10月に国連に提出します。署名目標は数億人。署名の数よりも、どれだけ主体的に運動に関わるかを重視しています。紙媒体とウェブ上の用紙を使用し、団体でも個人でもさまざまな署名の進め方