エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オスプレイ訓練移転/100%日本負担
日米両政府は1日の日米合同委員会で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備されているMV22オス... 日米両政府は1日の日米合同委員会で、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に配備されているMV22オスプレイなどの訓練の一部を日本本土や米領グアムへ移転することで合意しました。米軍再編の枠組みの中で、日本側はこれまで地位協定上も根拠のない米軍機の訓練経費の約75%を負担してきましたが、今回は日本側が初めて全額負担します。 移転先の訓練は、米軍単独訓練に加え、日米共同訓練としても実施されます。防衛省は同日、手始めとして9月12日からオスプレイ16機、人員800人程度がグアムで訓練すると発表しました。移動の燃料費など約7億円を負担します。 従来の枠組みでは、本土の移転先となる自衛隊基地や訓練回数・日数が明示されていましたが、今回の合意に基づく訓練計画は日米間でその都度決めていくことになり、訓練場所も回数も無制限です。 また沖縄県では、訓練移転では負担軽減にならないとの声が根強く、翁長雄志知事はオスプ
2016/09/03 リンク