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党創立95周年の記念すべき年――7月31日までに二つの大きな仕事をやりとげることを訴える/2017年2月7日 日本共産党中央委員会幹部会
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党創立95周年の記念すべき年――7月31日までに二つの大きな仕事をやりとげることを訴える/2017年2月7日 日本共産党中央委員会幹部会
日本共産党中央委員会幹部会が7日に採択した「党創立95周年の記念すべき年――7月31日までに二つの... 日本共産党中央委員会幹部会が7日に採択した「党創立95周年の記念すべき年――7月31日までに二つの大きな仕事をやりとげることを訴える」は、次の通りです。 第27回党大会は党内外に大きな反響を広げている。 党大会決定は、内外情勢、国民と響きあい、生命力を発揮している。一刻を争って、この決定を全党員のものとすることが急務となっている。 6中総決定が呼びかけた「党勢拡大大運動」の結果、全党の奮闘により、1月末までに4666人の党員を迎え、「しんぶん赤旗」読者は日刊紙2041人、日曜版は7988人の増となった。これは前進の一歩であるが、党員は「大運動」を通じて党員数の増勢に転ずることはできず、「しんぶん赤旗」読者は前回総選挙時比で日刊紙94・4%、日曜版92・6%にとどまっている。直面する総選挙での躍進をめざして、いかにして党勢拡大を持続的な前進の軌道にのせるかは大きな課題である。 解散・総選挙の