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自衛隊幹部ら証人喚問を/「日報」隠ぺいで 笠井議員が要求/衆院外務委
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自衛隊幹部ら証人喚問を/「日報」隠ぺいで 笠井議員が要求/衆院外務委
当初「廃棄した」とされた南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣されている陸上自衛隊の日報が陸... 当初「廃棄した」とされた南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣されている陸上自衛隊の日報が陸自内で保管されていた問題について、日本共産党の笠井亮議員は17日の衆院外務委員会で、組織的隠ぺいをはかった防衛省・自衛隊全体の責任を追及し、河野克俊統合幕僚長、岡部俊哉陸上幕僚長、太田牧哉陸自研究本部長、辰己昌良統幕総括官ら関係者の証人喚問を求めました。 笠井氏は、日報の作成の根拠となった「南スーダン派遣施設隊等(第10次要員)全般活動計画」と題する通達で、情報を共有する「通報者」として、統幕長や陸幕長など10人の幹部の名前(別項)が記載してあると指摘。昨年10月に開示請求がされた際、「最初からこれらの部署を探索すればよかったではないか。あえて(探索の)網から外したのは重大だ」と厳しく批判しました。 さらに、稲田朋美防衛相が指示した「特別防衛監察」について、稲田氏は直近の事例では結論が出るまでに