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「自公とその補完勢力」対「市民と野党の共闘」/二極対決の構図浮き彫りに/党首討論 志位委員長が発言
10日公示の総選挙(22日投開票)が迫った8日、8党党首による党首討論が、フジテレビ「新報道20... 10日公示の総選挙(22日投開票)が迫った8日、8党党首による党首討論が、フジテレビ「新報道2001」、NHK「日曜討論」、日本記者クラブでそれぞれ行われました。消費税10%大増税、安保法制=戦争法、憲法9条改定、原発再稼働などをめぐって論戦が展開され、「自公とその補完勢力」対「市民と野党の共闘」という“二極”対決の構図がくっきり浮き彫りとなりました。(詳報) (日本記者クラブ討論詳報)(ネット討論詳報) 日本共産党の志位和夫委員長は、臨時国会の冒頭解散という最悪の党略の狙いが、「森友・加計疑惑隠し」以外にないと批判。安倍晋三首相(自民党総裁)は、冒頭解散の理由を一切説明できませんでした。 志位氏は、憲法ないがしろ、民意踏みつけ、国政私物化という安倍暴走政治が最大争点だとして、「市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進で、安倍政権を退場に追い込み、主権者・国民の手に政治を取り戻す選挙にして
2017/10/09 リンク