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ドイツ 極右政党大会に抗議/差別反対 8000人デモ/「すべての人と連帯」
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ドイツ 極右政党大会に抗議/差別反対 8000人デモ/「すべての人と連帯」
【ハノーバー(ドイツ北部)=伊藤寿庸】9月の総選挙で初めて連邦議会に第3党として進出した極右政党... 【ハノーバー(ドイツ北部)=伊藤寿庸】9月の総選挙で初めて連邦議会に第3党として進出した極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)が全国大会を開いているドイツ北部ハノーバーで2日、同党の親ナチ、人種差別、移民排斥の主張に抗議する約8000人(主催者発表)のデモが行われました。 「人種差別に反対して立ち上がろう」と、市民団体や労働組合、教会関係者が共同で開いたこの日の集会では、ナチのユダヤ人大虐殺の生存者マリアン・ウィルケ氏(88)が「戦争と迫害から逃れてきたすべての人たちとの連帯」を呼びかけました。支援団体「難民委員会」の地元ニーダーザクセン州組織のジークマール・ワルブレヒト氏は、「AfDに対して、既成政党が譲歩をしている。難民を犠牲にして、法秩序の問題として解決を図ろうとしており、これが難民への憎悪を増大させている」と批判しました。イスラム教徒団体の代表は「イスラムへの攻撃はすべての宗教