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自分では どうにも…/豪雨被災者「支援ぜひ」
日本共産党の小池晃書記局長(2018年7月豪雨災害対策本部長)を先頭に国会議員、広島県議、広島市... 日本共産党の小池晃書記局長(2018年7月豪雨災害対策本部長)を先頭に国会議員、広島県議、広島市議らが同市内で被災状況を調査した12日、行く先々で被災者から切実な声を聞きました。 小池氏に訴え切々 広島 多くの住宅が床上まで浸水した東区の馬木地区。小池氏らが「困りごとを教えてください」と声を掛けると、住民の女性(93)は「避難所から戻ったら、家の周りを泥が囲っていた。自分ではどうにもできない」と困り果てた様子で訴えました。 多大な人的被害が生じた安芸区矢野東では、河川の氾濫と土石流で押しつぶされた住宅がいくつもありました。 住んで40年近くになるという男性(78)は「家の裏山で土石流が発生し、土砂が1メートルほど堆積している。この場所に住めるかどうか行政に判断してもらいたい。近所の集会所は指定避難所ではないので、支援物資が届いていない。これも何とかしてほしい」と要望しました。 家主が不在に