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辺野古新基地工事再開を強行/海上で抗議「民主主義の姿に戻れ」
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辺野古新基地工事再開を強行/海上で抗議「民主主義の姿に戻れ」
(写真)海上工事に抗議する人々とそれを取り締まる海上保安官。後ろでは桟橋が設置され始めていました... (写真)海上工事に抗議する人々とそれを取り締まる海上保安官。後ろでは桟橋が設置され始めていました=1日、沖縄県名護市辺野古 沖縄防衛局は1日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事を再開しました。県が新基地建設のための埋め立て承認を撤回したのに対し、石井啓一国土交通相がその効力を停止する執行停止を決定したことに伴うものです。同日、辺野古の海では抗議船3隻とカヌー16隻が出て「あなた方の作業は法令違反です」とシュプレヒコールを上げました。 午前9時、辺野古の海では海上保安庁が使用する浮き桟橋の設置が始まりました。砂浜にフロート(浮具)が何本も並べられ、船で海に引っ張り出す作業も確認できました。フロートは、抗議船・カヌーが進入できないよう工事海域の周囲を仕切るものです。 抗議船船長の牧志治さんは「安倍政権は国民救済を目的とする行政不服審査法を乱用し、工事再開を強行した。国自体が法律を破り、ねじ曲げ