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きょうの潮流 2019年9月3日(火)
産育休や病休の代わりの先生がいない。年度初めから担任がいない…。「教育に穴」があいています。「30... 産育休や病休の代わりの先生がいない。年度初めから担任がいない…。「教育に穴」があいています。「30件電話しても見つからない」との記事に「100件とか普通ですよ」とある教員。代わりが来なければ、校内でやりくり。ただでさえ多忙なのに▼「穴があく」要因の一つは、正規教員の枠を非正規教員何人かで「埋めて」しまい、代替が足りないから。非正規ならいつでも辞めさせられるという「調整弁」。非人間的な仕打ちです▼もう一つが、教員免許更新制。10年ごとに更新講習を受けなければ免許が失効。せめて中身の濃い講習内容に、と講習を担う大学教員はさまざまに工夫をします。が、お金や時間の負担は受講者に重く、現場を離れた教員なら足が遠のくのは、無理もないこと。「あの人なら代替を頼めるかも」と声をかけても「ごめんなさい。免許失効してるんです」▼悪評高い更新制。なのに国は、廃止しようとしません。その一方で、「穴」があいて教員が