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主張/陸上イージス/配備計画そのものを撤回せよ
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、複数の政府関係者が陸上自衛隊新屋演... 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、複数の政府関係者が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念したことを明らかにしました。一方、河野太郎防衛相は同演習場への配備断念とのメディア報道は「フェイク(虚偽の)ニュース」だとして否定に躍起です。重大なのは、安倍晋三政権がイージス・アショアの配備計画そのものを諦めようとしていないことです。しかし、新型コロナウイルスによる危機の下、超高額兵器であるイージス・アショアの導入が「不要不急」の代物であることはいよいよ鮮明になっています。 新屋への配備断念は当然 イージス・アショアは、弾道ミサイルを迎撃ミサイルで撃ち落とす米国製「ミサイル防衛システム」の一つで、従来のイージス艦ではなく陸上に配備されます。トランプ米政権の強い圧力の下、安倍政権が導入を決め、新屋演習場と陸自むつみ演習場(山口県萩市)の2カ所に配備する計画でした。 防