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命・医療守る共産党を/医師・歯科医師 大阪でつどい/小池・倉林氏が訴え
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命・医療守る共産党を/医師・歯科医師 大阪でつどい/小池・倉林氏が訴え
日本共産党を支援する大阪医師の会、日本共産党大阪歯科医師後援会は9日、大阪市内で「医療を語るつど... 日本共産党を支援する大阪医師の会、日本共産党大阪歯科医師後援会は9日、大阪市内で「医療を語るつどい」を行いました。小池晃書記局長・参院議員と倉林明子副委員長・参院議員が動画やオンラインで参加し、総選挙でコロナと本気でたたかう政治を実現するため「比例は共産党」の大きなうねりをつくり、大阪で80万票・近畿ブロック4議席への回復をと訴えました。 小池氏は、迷走する菅義偉政権のコロナ対策を批判するとともに、維新の会について「自民党の補完勢力として、ひたすら自己責任を押しつけ、大阪でも全国でも公的医療縮小・解体の旗を振り、改憲や野党共闘への攻撃に明け暮れている。維新の攻撃をはねのけて、市民と野党の共闘で政権交代を実現するためには、大阪でこそ共産党が比例で躍進することが決定的に重要だ」と述べました。 コロナ対策に全力を挙げ、ワクチン接種と大規模検査の同時進行、暮らし・営業を支える支援のために、小池氏は