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2022参院選/水俣病一人残らず救済を/熊本 にひ予定候補が被害者と懇談
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2022参院選/水俣病一人残らず救済を/熊本 にひ予定候補が被害者と懇談
日本共産党の、にひそうへい前参院議員・参院比例予定候補(弁護士)は11日、熊本県天草市で、水俣病... 日本共産党の、にひそうへい前参院議員・参院比例予定候補(弁護士)は11日、熊本県天草市で、水俣病被害者団体の「水俣病不知火(しらぬい)患者会」の会員と懇談し、水俣病特有の症状に苦しむ被害者の実態や要望を丁寧に聞き取りました。浜崎よしあき天草市議、みのだよう子同市議候補が同席しました。 にひ氏は、「一人残らず救済するためにも、(加害者の国がもくろむ)地域や生まれた年で線引きし被害を小さく、なかったかのようにすることはあってはならない」と強調し、「被害者の声を代弁する国会の議席を奪還し、完全解決のための役割を果たしたい」と力を込めました。 不知火患者会の岩﨑明男会長は、にひ氏の議席を「解決に必要なものだ」と指摘し、積極的な声かけなど、にひ氏を広く知ってもらうための「応援をしよう」と呼びかけました。 手足のしびれなどに苦しむ「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟」の原告が発言しました。天草市の69歳の女