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国民に説明なく日米合意ありき/沖縄の軍事要塞化追及/衆院予算委 赤嶺議員「根深い対米従属」
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国民に説明なく日米合意ありき/沖縄の軍事要塞化追及/衆院予算委 赤嶺議員「根深い対米従属」
日本共産党の赤嶺政賢議員は8日の衆院予算委員会で、国民に一切説明なく、日米合意ありきで沖縄の軍事... 日本共産党の赤嶺政賢議員は8日の衆院予算委員会で、国民に一切説明なく、日米合意ありきで沖縄の軍事要塞(ようさい)化を進める政府の姿勢を追及しました。(論戦ハイライト) 岸田文雄首相は1月26日の代表質問への答弁で、国会や国民への説明もなくバイデン米大統領に大軍拡方針を報告したことについて、「米国には日本の現状を説明したもの」で、「民主主義を無視したことはない」と強弁しています。 赤嶺氏は、1月12日の日米安全保障協議委員会(2プラス2)が、沖縄県中部にある米軍嘉手納弾薬庫の日米共同使用に向け「具体的な調整を開始」することを確認したことを挙げ、「事実と違うではないか」とただしました。 首相は、「日米の今後について意思疎通を図ることは重要だ。日米協力を実現するためにも国会で丁寧に説明していく」などと弁明しました。 赤嶺氏は、「2プラス2」で空港・港湾の軍事利用拡大に向けた日米協力を決定した翌日