エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
核禁条約批准 廃絶の先頭に立て/署名109万人超を提出/日本被団協
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
核禁条約批准 廃絶の先頭に立て/署名109万人超を提出/日本被団協
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳(てるみ)代表委員ら被爆者17人は7日、外務省... 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳(てるみ)代表委員ら被爆者17人は7日、外務省を訪れ、岸田文雄首相に対し「核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」109万8810人分を提出しました。 あわせて提出した岸田首相宛ての要請文は、ロシアのウクライナ侵略で核による威嚇が行われているとして、「核兵器をなくすことでしか、核戦争の危機を回避することはできない」と強調。「戦争による核攻撃を受けた唯一の国である日本政府は、核兵器の禁止から廃絶へ、いまこそ先頭に立って世界をリードするとき」だと述べています。 参加者は「世界は被爆国・日本がすでに禁止条約を批准していると思っている」「被爆体験を通して原爆がどういうものだったのか耳を傾け、すみやかに批准すべきだ」と求めました。 田中代表委員は、ロシアのウクライナ侵略から1年が経過し、ロシアによる核使用の威嚇が繰り返され、戦争が長期化していると指摘