エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
志位和夫「この国を『戦争国家』にしていいのか!? 若者と語る」 書評/軍拡に対峙し、平和の対案示す/日本共産党副委員長 緒方靖夫
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
志位和夫「この国を『戦争国家』にしていいのか!? 若者と語る」 書評/軍拡に対峙し、平和の対案示す/日本共産党副委員長 緒方靖夫
岸田政権が進める大軍拡の危険性に誰もが不安を感じる今日、その実態を明らかにし、軍事によらない外交... 岸田政権が進める大軍拡の危険性に誰もが不安を感じる今日、その実態を明らかにし、軍事によらない外交の平和的対案が求められています。本書は、この喫緊の課題をテーマに、志位和夫委員長が3月、日本民主青年同盟(民青)主催の学習会で語った内容を収録したパンフレットです。 国会論戦を踏まえて展開 内容の第一の魅力は、志位氏が日米の政治軍事動向の研究に基づいて、歴代政権が建前としてきた「専守防衛に徹する」ことと大軍拡とが両立不能であることを誰の目にも明らかにした国会論戦を再現、展開していることです。米軍が「切れ目のない融合」を明示している「統合防空ミサイル防衛」(IAMD)を示し、「日米軍事一体化ではないか」との追及に、岸田首相は「日本は別にやります」と米軍も困惑するようなゴマカシに終始します。 さらに憲法違反の集団的自衛権と敵基地攻撃能力が導くのは先制攻撃と日本に戦争を呼び込む危険であり、軍拡は「日本