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米軍 PFAS漏出認める/共産党の省庁聴取で明るみに
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米軍 PFAS漏出認める/共産党の省庁聴取で明るみに
東京都多摩地域の米軍横田基地周辺などから、発がん性の疑われる有機フッ素化合物のPFASが検出され... 東京都多摩地域の米軍横田基地周辺などから、発がん性の疑われる有機フッ素化合物のPFASが検出されている問題で、基地内でPFAS漏出事故があったことを米軍が認めました。防衛省北関東防衛局が4日、都などに伝えました。 米軍が漏出事故を認めた事実が初めて明らかになったのは、先月29日、日本共産党の国会・地方議員らが行った省庁への聞き取りの中でです。横田基地で2010~12年、PFASを含む泡消火剤の漏出事故が3件あったと防衛省は答えました。 横田基地の周辺市町村と都でつくる連絡協議会は5日、防衛省に対し、詳細な情報提供をし、地下水への影響を国が調査するよう要請。情報提供が遅れたことは「極めて遺憾(いかん)」としました。 都によると、都は18年から5回、漏出事故について北関東防衛局に問い合わせていました。先月30日の問い合わせに初めて具体的な回答があったといいます。 多摩の住民の血中PFAS濃度を