エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/辺野古新基地/際限ない工事費 計画中止こそ
沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の新基地建設に、今年3月末までに400... 沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の新基地建設に、今年3月末までに4000億円以上が投入されていたことが分かりました。埋め立ての進捗(しんちょく)率は14%にすぎないにもかかわらず、防衛省が当初見積もった総工費3500億円をすでに上回っています。埋め立てが始まっていない建設予定地北側の大浦湾には軟弱地盤が広がり、難工事が必至とされ、今後も膨大な費用が見込まれます。新基地反対の民意に背き、完成の見通しもない計画に湯水のように国民の税金を注ぎ込むことは許されません。 進捗14%で4千億超支出 新基地建設のために支出された費用は2022年度末時点で4312億円に上ります。日本共産党沖縄県議団が行った政府交渉の中で防衛省が明らかにしました。 政府は、13年に当時の保守県政が埋め立て工事を承認したのを受け、新基地建設の総工費を「少なくとも3500億円以上」(14年3月13日、