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主張/玄海町が調査応諾/核のゴミ押し付けを撤回せよ
佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長が10日、核のゴミ最終処分地選定の第1段階にあたる文献調査を受け入れ... 佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長が10日、核のゴミ最終処分地選定の第1段階にあたる文献調査を受け入れると表明しました。「国からの要請を熟慮した結果」だとのべています。 4月に町議会が文献調査応募を求める請願を採択し、7日には斎藤健経産相が町長と面会して調査実施を求めていました。「議会と自分の考えとの板挟みで悩んでいる」としていた町長に大臣がじかに迫ったもので事実上の押し付けです。 議会に請願が出されて以降、玄海原発対策住民会議、唐津市民の会など住民団体と日本共産党は、町長、町議会議長らに文献調査を受け入れないよう求めてきました。 原発がある自治体が調査を受け入れるのは初めてです。佐賀県の山口祥義知事は「最終処分場も含めて新たな負担を受け入れる考えはない」としています。 住民を無視した文献調査の押し付けも、受け入れも撤回すべきです。 ■好ましくない地域 経産省が作成した最終処分場に関する「科学的