エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沖縄県議選 共産党4議席/デニー知事与党 過半数割れ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖縄県議選 共産党4議席/デニー知事与党 過半数割れ
沖縄県議選(総定数48)が16日投開票され、日本共産党は前回、過去最多の議席に伸ばした躍進に続き... 沖縄県議選(総定数48)が16日投開票され、日本共産党は前回、過去最多の議席に伸ばした躍進に続き7人の全員勝利をめざしましたが、4人の当選にとどまりました。玉城デニー県政の与党は20議席で過半数割れとなりました。デニー知事にとって今後、厳しい県政運営も予想されますが、日本共産党は開票翌日の公約実現に向けた宣伝で「デニー県政を全力で支え、捲土重来(けんどちょうらい)をめざす」と訴えました。 日本共産党の当選は、那覇市・南部離島区(定数11)の渡久地修、比嘉瑞己、浦添市区(同4)の西銘純恵、豊見城市区(同2)の瀬長美佐雄の各氏。島尻・南城市区(同4)の玉城武光、沖縄市区(同5)の島袋恵祐、糸満市区(同2)の上原徳一郎の3氏は及びませんでした。野党の自民、公明、維新などは28議席となりました。 選挙は、岸田自公政権が名護市辺野古の米軍新基地建設で「代執行」を強行し、ミサイル配備など沖縄の軍事要塞