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“靖国史観”とアメリカ
靖国神社の問題というと、中国や韓国・北朝鮮など、アジアの近隣諸国との関係がすぐ問題になりますが、... 靖国神社の問題というと、中国や韓国・北朝鮮など、アジアの近隣諸国との関係がすぐ問題になりますが、日本の戦争を賛美する靖国神社の戦争観――“靖国史観”で問題になるのは、アジア諸国だけではありません。その攻撃の矛先は、日本と戦ったすべての国ぐに――アメリカをはじめ、反ファッショ連合国の全体に向けられています。 “「大東亜戦争」を引き起こした責任は アメリカにあった” 「日本は明治開国以来、欧米列強の植民地化を避け、彼らと同等の国力をやしなうべく努力してきました。日本をじゃまもの扱いにし始めた米英の抑圧と、中国の激烈な排日運動にもがまんを重ねてきました。 でも、日本民族の息の根を止めようとするアメリカの強硬な要求は、絶対に受け入れることはできなかったのです。 戦争を避ける道がなかったわけではない。すべての権益を捨てて、日清戦争以前の日本にもどるという道もあったのではないかという人もいます。しかし