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学生の個人情報データベース化/米国防総省/新兵募集に使用か
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学生の個人情報データベース化/米国防総省/新兵募集に使用か
【ワシントン=山崎伸治】米国防総省が十六歳から十八歳の高校生と、すべての大学生に関するデータベー... 【ワシントン=山崎伸治】米国防総省が十六歳から十八歳の高校生と、すべての大学生に関するデータベースを民間企業と共同で作成する計画が明らかになり、プライバシー侵害につながると懸念する声があがっています。 二十三日付の米紙ワシントン・ポストが伝えたもので、米国防総省は「兵役に就く年齢と学業資格に達している個人のファイル」を管理するとしており、イラク戦争をうけて難航している新兵徴募に使うことを狙っています。 データベースには誕生日や社会保障年金番号、電子メールアドレス、学業成績、人種、専攻分野などの個人情報が蓄積されるといいます。管理するのはマサチューセッツ州ウェイクフィールドにあるマーケティング専門のビーナウ社。 「電子個人情報センター」など個人情報保護強化を訴える民間の九組織は二十二日、共同声明を発表。ビーナウ社にはプライバシー保護対策がないことを指摘するとともに、こうしたデータベース作成は