「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている - 自分の仕事は、自分でつくる

放送作家の鈴木おさむさんのインタビューで、印象に残っている言葉があります。 それは品川庄司の品川祐さんが、鈴木さんにある出来事の話をしたときのこと。ある出来事とは、品川さんの小説『ドロップ』が売れたとき、周囲の人から「俺も小説を書こうと思っていたんだよ」と、相当言われたというエピソードです。それについて、鈴木さんはこう語っていました。 「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。 ありがたいことに、私は周囲の人から「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れていることを教えてもらってきました。痛いくらいに気付かされてきた、とでも言ったほうが正しいかもしれません…。だからこそ、どんなことでも「やった」側に行きたいな、といつも強く思っています。渡る前の景色と、渡った後の景色はまったく違いますから。 ブログ更新の継続日数が100日に

[straychef]

ヤロウマン　ヤッターマン

[masao_blog]

100日おめでとうございます。私も見習って更新して行きたいです。

[karatte]

"「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ"

[outp]

なんかこうスーっと入るいい文章。 文字に心がのった感じがする。

[zuboriradio]

世の中のいろんな成功の秘訣はこれに集約されてるんだと思ってる

[dokushohon]

100日、おめでとうございます。

[key94]

今度使おう

[hiroyukiokano]

「自分が心から「やってみたい！」と思えて、でもやれていないことは、誰にでもいくつかあるはずです。それをひとつ、とにかくやってみる」

[oKome]

自戒を込めて

[jelly-beans]

まず小さな川から渡ってみよう

[iryokaizencommittee]

やってやれないことはない。やらねばできるわけがない。って呼んだことあります。Ａｃｔｉｏｎ頑張ります。

[kobabiz]

ほんとそうですよね。100日、おめでとうございます！