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「金正恩同志の革命思想」について
「金正恩同志の革命思想」について 2022-06-22 平井久志(慶南大学校極東問題研究所 招聘研究委員/共同... 「金正恩同志の革命思想」について 2022-06-22 平井久志(慶南大学校極東問題研究所 招聘研究委員/共同通信 客員論説委員) 「『大国間競争の時代』の朝鮮半島と秩序の行方」研究会 FY2022-1号 「研究レポート」は、日本国際問題研究所に設置された研究会参加者により執筆され、研究会での発表内容や時事問題等について、タイムリーに発信するものです。「研究レポート」は、執筆者の見解を表明したものです。 「金正恩同志の革命思想」について1 北朝鮮は「思想の国家」である。これほど特異な国家が70年以上続いている理由の一つは、明確にその「思想」による統制にある。 韓国で「卵で岩を割る」ということわざがある。出来もしないことをやるという意味で、愚かな行為という意味で使われることが多い。しかし、北朝鮮には「卵に思想を注入すれば、岩を割ることができる」という言葉が党機関紙などでよく引用される。北朝鮮