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「アベノミクス」ブレーンたちの高揚、そして...:時事ドットコム
怒りなき社会が放置する経済の停滞(5) 日本テレビ政治部長 菊池正史 財務省と国税庁の庁舎=東京・... 怒りなき社会が放置する経済の停滞(5) 日本テレビ政治部長 菊池正史 財務省と国税庁の庁舎=東京・霞が関【時事通信社】 財政・金融の保守本流 藤井裕久氏=2011年9月7日【時事通信社】 「財政の均衡、適切な金利、公平な税制。これが昔の大蔵省(現財務省)の三大原則、『国是』ならぬ『省是』です」 これは2022年7月10日に死去した元財務相の藤井裕久が以前、筆者に語った言葉だ。大蔵官僚出身で、景気過熱によるインフレと行き過ぎた国債発行を警戒した。 藤井は1993年、若くして自民党幹事長を務めた小沢一郎らと同党を離党し、「非自民」勢力で発足した細川護熙(もりひろ)政権で蔵相に就任。続く羽田孜政権でも再任された。その後、野党へ転落し、小沢と自由党を結成して幹事長になった頃、98年から2000年にかけて筆者は担当記者だった。 社会保障の財源に目的化した消費税の増税が一貫した主張だった。この「目的化
2023/01/14 リンク