エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR連合、JR総連が前年と同水準の賃上げ要求を決定(2018年2月7日 調査部)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR連合、JR総連が前年と同水準の賃上げ要求を決定(2018年2月7日 調査部)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
現在位置: ホーム > 調査研究成果 > 国内労働事情 > 取材記事バックナンバー > JR連合、JR総連が前... 現在位置: ホーム > 調査研究成果 > 国内労働事情 > 取材記事バックナンバー > JR連合、JR総連が前年と同水準の賃上げ要求を決定(2018年2月7日 調査部) 2018年2月7日 調査部 JRグループの主力労組であるJR連合とJR総連は、それぞれ2月上旬に中央委員会を開き、2018年の春闘方針を決定した。JR連合は、月例賃金総額6,000円以上の引き上げを求め、そのうち3,000円については「純ベア統一要求」とする。一方、JR総連は、定期昇給の確保を前提に「6,000円」を統一ベア要求するとした。ともに要求額は前年と同水準となっている。 JR連合は月例賃金総額6,000円以上、うち純ベア3,000円を統一要求 JR連合(松岡裕次会長、8万1,000人)は5日、和歌山市で中央委員会を開き、「2018春季生活闘争方針」を決定した。JR東海ユニオン、JR西労組などJR各単組は、「中期労