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Tempalayがリアルに語る、バンドマンの挫折・夢・お金の価値【前編】 | MUNSELL
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Tempalayがリアルに語る、バンドマンの挫折・夢・お金の価値【前編】 | MUNSELL
日々、多くの若き才能が登場し、しのぎを削る音楽シーン。2014年に結成、オリジナルなサウンドで存在感... 日々、多くの若き才能が登場し、しのぎを削る音楽シーン。2014年に結成、オリジナルなサウンドで存在感を放っている若手注目株のバンドのひとつ、Tempalay(テンパレイ)。彼らは、多くのロックバンドがあまり口にしたがらない、「売れたい」というシンプルな欲求を、さまざまなインタビューで発信している。 その言葉に隠された思いに深く切り込むために、彼らがよく行くという都内のバーで酒を酌み交わしながらインタビュー。じつは、ロックバーでの偶然の出会いをきっかけに結成されたという彼ら。その出会いから、挫折、そしてお金の話まで、ざっくばらんに本音を聞いた。 バーの飲み友達から始まったTempalay ──Tempalayの歴史は、小原さんと竹内さんがバーで知り合ったことから始まったとか。 小原綾斗(Gt & Vo):そうなんです。2011年に地元の高知から埼玉の志木市に越してきて、バイトしながら生活して