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調査研究レポート「情報化投資と労働生産性の国際比較」
「日本の労働生産性は、国際的に見て低い」とされています。ところが、国際比較される際に行われる購買... 「日本の労働生産性は、国際的に見て低い」とされています。ところが、国際比較される際に行われる購買力平価を用いたドル換算には多くの批判があります。ドル換算せずに、伸び率を用いて、ICT投資額/GDP比と労働生産性の国際比較を行ったところ、日本の物的労働生産性については決して他国に引けを取るものではないことが分かりました。 公益財団法人日本生産性本部は、日本の一人当たりの労働生産性はOECD加盟38カ国中28位であり、2020年の日本の一人当たり労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、78,655ドル(809万円)になったと発表*1しました。日本の労働生産性は1995年の16位を最高位として、その後、徐々に順位を下げてきたことから、「日本の労働生産性は、国際的に見て低い」と言われ続けてきました。 2000年に、“IT革命”という言葉が新語・流行語大賞で年間大賞を受賞したように、インターネット
2023/11/18 リンク