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『尽く書を信ずれば、則ち書無きに如かず』の意味と定義(全文) - 辞書辞典無料検索JLogos
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名言名句の辞典 6叡智とわざ 才能と人間力を高める 尽く書を信・・・ 尽く書を信ずれば、則ち書無きに如... 名言名句の辞典 6叡智とわざ 才能と人間力を高める 尽く書を信・・・ 尽く書を信ずれば、則ち書無きに如かず 【名言名句】 尽く書を信ずれば 、則ち書無きに如かず 【解説】 その書に書かれていることすべてを鵜呑みにするなら書物など読まないほうがましである。書にあるのは他人の思想であり自分の思想ではない。他人の思想は十人十色、その中から共感する思想を選びとるのが読書である。 また、中国戦国時代の史書『戦国策』にも「書を以て御する者は馬の情を尽くさず」とあり、書物に書いてあるままの知識では、人も馬も動かないという。 読書の要諦は、表現の裏にある筆者の意図を読みとることにある。すれば、あらゆる書がおのれの教養の糧となるのである。 【作者】孟子 【生没年】BC372~BC289 【職業】中国の思想家 【出典】『孟子』 【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会) 「 名言名句の辞典 」 JLogos