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性同一性障害の社員,職場でのトイレ対応は?|Web医事新報|日本医事新報社
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性同一性障害の社員,職場でのトイレ対応は?|Web医事新報|日本医事新報社
No.5118 (2022年05月28日発行) P.50 山本和儀 (山本クリニック院長/EAP産業ストレス研究所所長/日本... No.5118 (2022年05月28日発行) P.50 山本和儀 (山本クリニック院長/EAP産業ストレス研究所所長/日本精神科産業医協会理事/GID(性同一性障害)学会理事) 登録日: 2022-05-25 最終更新日: 2022-05-24 性同一性障害の診断を受けているけれども,性別適合手術は受けていない社員(生物学的には男性で,女性を自認)がいます。性同一性障害であることを社内でカミングアウトした上で,女性用のトイレと更衣室の利用を申し出ました。他の女性社員の意見を聴取した上で,オールジェンダー用として当該社員専用トイレを設けたのですが,当該社員はそれ自体が性差別だと訴えて,女性用トイレを使用しています。 そのため,他の女性社員の中からメンタルヘルス障害が発生している状況です。 このような場合,産業医としてどのように対応するべきか,ご教示下さい。(愛媛県 M) 【回答】 【職場全