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【識者の眼】「『竹田くん』からみえるもの」榎木英介|Web医事新報|日本医事新報社
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【識者の眼】「『竹田くん』からみえるもの」榎木英介|Web医事新報|日本医事新報社
No.5174 (2023年06月24日発行) P.56 榎木英介 (一般社団法人科学・政策と社会研究室代表理事) 登録日... No.5174 (2023年06月24日発行) P.56 榎木英介 (一般社団法人科学・政策と社会研究室代表理事) 登録日: 2023-06-13 最終更新日: 2023-06-13 2023年6月、SNS上を席巻している医療漫画をご存知だろうか。 その名も「脳外科医 竹田くん」。架空の市「赤池市」にある市民病院が舞台になっている。脳外科医の「竹田くん」が医療事故を連発し、騒動になる顛末が描かれており、現在(2023年6月12日)も連載中だ。 この漫画の舞台がある医療事故の事例に酷似していると言われている。兵庫県の赤穂市にある赤穂市民病院で起こった事例だ。 実は私は、フリーランスの病理医になる直前にこの病院に勤務していた。部署が違い把握していなかったが、医療事故が起こった時期に在籍していたのだ。私自身は事故を知らずに2020年3月末で退職したが、まさかこのようなことが起きていたとは知らず忸