エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数の SSL VPN 製品の脆弱性に関する注意喚起
JPCERT-AT-2019-0033 JPCERT/CC 2019-09-02(新規) 2019-09-06(更新) I. 概要JPCERT/CC では、複数の SSL... JPCERT-AT-2019-0033 JPCERT/CC 2019-09-02(新規) 2019-09-06(更新) I. 概要JPCERT/CC では、複数の SSL VPN 製品の脆弱性について、脆弱性に対する実証コードなどの詳細な情報が公表されていることを確認しています。 - Palo Alto Networks (CVE-2019-1579) - Fortinet (CVE-2018-13379) - Pulse Secure (CVE-2019-11510) これらの脆弱性を悪用された場合に、攻撃者がリモートから任意のコードを実行できる可能性 (CVE-2019-1579) や、任意のファイルを読み取り、認証情報などの機微な情報を取得する可能性 (CVE-2018-13379, CVE-2019-11510) があります。なお、脆弱性の報告者からは、それぞれの製品について、上記
2020/08/27 リンク