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《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで | 週刊女性PRIME
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《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで | 週刊女性PRIME
「お前、将来どうしたいんだ、やりたいことはないのか、と聞くと“俺は死ぬんだ”“生きる価値はない”と言... 「お前、将来どうしたいんだ、やりたいことはないのか、と聞くと“俺は死ぬんだ”“生きる価値はない”と言うんです」 そう語るのは、新幹線のぞみ通り魔殺傷事件を起こした無職・小島一朗容疑者(22)と同居していた伯父(容疑者の母親の兄=57)だ。一朗容疑者は、養子縁組した祖母(82)の家(愛知県岡崎市)で、伯父夫婦も含め4人で暮らしていた。 「“人を殺して刑務所に行く”とも言っていた。“働かなくても生きていけるところ、それが刑務所だ”と。私が、お前、生きたいんじゃん、死にたいんじゃないだろうと言ったら黙ってしまってね」(伯父) まさに嫌なことから逃げるための言い訳ばかり。 「ホームレスになりたい」 言い訳番長ともいえる自分に甘い逃げの発言だが、祖母は、「死にたい、絶望だとかよく言っとった」と証言。母親も事件後に出した声明文に、《自殺をほのめかしていました》と記している。生きることに投げやりで絶望し